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ひまわりキッズガーデン志村の卒園生で園児たちに卓球を教えに来てくれた(卓球教室の様子はこちらからご覧ください)、渡部民人選手の声をぜひお聴きください。

5月1日~5月14日の間、毎週月-金曜日 6:55-7:00に、JAPAN FM NETWORK 全国NET(東京地域は、Tokyofm 80.0)で放送されます。

番組名 MY OLYMPIC

渡部民人選手

ひまわりキッズガーデン志村の卒園生である渡部民人選手が、再び登場!
前回の記事はこちらから

渡部民人選手
約半年ぶりの開催となった卓球教室。
今回もひまわり福祉会のロゴが入ったユニフォームで登場してくれました。
こちらは公式試合でも着用されています。

卓球教室①
前回の卓球教室をきっかけに、子どもたちは渡部選手の卓球の指導をされていた偉関絹子(いせき きぬこ)先生と一緒に週に一度、卓球を楽しみながら練習を続けてきました。
今回の教室は練習の成果を発揮する絶好のチャンスでもあり、子どもたちはこの日を心待ちにしていました。
まずは、みんなで元気にごあいさつ。
「よろしくお願いします!」と園内に響く大きな声に緊張の中にもワクワクした気持ちが感じられます。
そして何より、憧れの渡部選手に再び会えた喜びが子どもたちの全身からあふれていました。

卓球教室②
基本の動きは、渡部選手がひとりひとり丁寧に教えてくれます。
ラケットの持ち方や、ふり方のコツなど、実際に手を添えてアドバイスしてもらえる貴重な時間です。

卓球教室③
練習のあとは、ラリーにチャレンジ!
偉関絹子先生が相手をしてくれる中で、渡部選手はフォームを確認しながら子どもたちをサポートしてくれました。
周りで見ている子たちも自然とラケットを持っている手が動きます^^

卓球教室④
そしていよいよ、渡部選手との本格的なラリー!
練習の成果を見せるときがきました。
渡部選手とのラリーに、子どもたちの目はキラキラ。
玉を返せたときには、自然と笑顔があふれます。

卓球教室⑤
最後はみんなで記念撮影!
楽しく、夢いっぱいの時間となりました。

そして今回も卓球教室終了後、渡部選手がインタビューに応じてくださいました。

■渡部民人選手インタビュー

―約半年ぶりに子どもたちと卓球をされてみていかがでしたか?―
渡部選手:やっぱり成長していますね。ラリーが結構続いた子もいて上手になっていました。
「バックハンドが楽しい」など、楽しんでやってくれていることがとても嬉しかったです。

―バックハンドが好きな子は多かったですね。―
渡部選手:自分も小さい頃はバックハンドのほうが好きでした。
髙山園長:子どもたちにはバックハンドのほうが当たりやすいっていうのがあるみたいですね。
渡部選手:体の前で打てますからね。

―前回の卓球教室からのご縁で、渡部選手の先生でもある絹子先生が、11月から週に一回子どもたちに卓球を教えてにきてくれています。髙山園長から見て成長したところはありますか?―
髙山:最初は上手くいったのに急にラケットに当てられなくなったりして、気持ちが離れかけてしまう時期が実はありました。それを乗り越えたら今までできなかったことができるようになったりして、気持ちの面がすごく成長したなと感じましたね。

―渡部選手は子どもの頃に上手くいかなかったときは、どのように乗り越えていましたか?―
渡部選手:ご褒美とか、お菓子とか祖母からもらって頑張っていました(笑)。

―そういうことも大事ですよね(笑)―
渡部選手:あとはもうずっと練習をしていました。周りの選手も練習しているので、それ以上に練習しなきゃって思って今もやっています。

―練習したくないときとかはありませんでしたか?―
渡部選手:中学生の頃とかは、ちょっと(笑)。
それでも、周りの方々がいつも応援してくれたり、今日みたいに子どもたちが「やりたい」と言って楽しんでくれたりしているのを見ると力になります。

―子どもたちもこれから色々なことに挑戦して、ときには挫折することもあると思うのですが続けていくための秘訣を教えてください―
渡部選手:常に目標があることは大きかったと思います。あとは色々な方が関わってきてくれたので、恩返しみたいな気持ちもあるかもしれないです。

―色々な大会に出場されていますが、緊張の乗り越え方はありますか―
渡部選手:そもそも緊張しないタイプです。
髙山:え、すごい。

―緊張しないくらい練習を繰り返されてきているのでしょうね。卓球以外も緊張しないですか?―
渡部選手:そうですね。あまりしないです。
髙山:保育園時代も堂々としていましたよね。

―前回もそういう話がありましたね―
髙山:一番リーダーって感じでした。

インタビュー画像
―卓球を続けている中で一番大変だったことは何ですか?―
渡部選手:勝てない時期は絶対にあるので、そのときは苦しかったですね。
練習をめげずに頑張って乗り越えてきたと思います。

―勝てなくても頑張り続けるのは本当に凄いことだと思うのですが、そういったメンタルをつくるコツはありますか?
渡部選手:もうやるしかないっていう気持ちですね。練習の事のしか考えられないので、練習時間を増やしていきます。

―1日の練習時間はどのくらいですか?―
渡部選手:多いときは5~ 6時間ほどです。

―学校と両立しながらそれだけ練習をやるって本当に凄いことですよね―
髙山:子どもたちが素振りをなかなか好きになれなかったり、玉とラケットのタイミングをあわせるのが難しかったり、士気が下がってしまう姿が時々見られます。民人選手は当時どういう練習をしていたのですか?
渡部選手:偉関絹子先生がついてくれていたので、勝手にできるようになっていた気がしますね。

―その「勝手にできるように」なってきたのは何歳くらいですか?―
渡部選手:6歳くらいです。
髙山先生:新年度も4月から卓球教室をやるので、子どもたちの成長を見てもらえたら嬉しいです。

―ありがたいし嬉しいですよね、こうやって来てもらえることが―
髙山:子どもたちも民人選手と会えるのをすごい楽しみにしていたので、今の子どもたちが卒園しても、今後民人選手の試合に保護者と共に応援できるような環境を作れたらいいなと思っています!

―最後に、子どもたちに向けて、メッセージをお願いします―
渡部選手:何事においてもちょっと嫌いになるときがあると思うんですけど、そこで後悔しない判断を自分でして、自分が楽しい道を歩んでほしいなと思います。

―忙しいとは思いますが、是非また来てください!ありがとうございました。―

渡部選手、偉関絹子先生、そして株式会社タマス様、本当にありがとうございました!

ひまわりキッズガーデン豊洲の令和7年度一時保育登録について、5・6月から利用をご検討されている皆さまにご案内いたします。

令和7年度に一時保育を利用できるお子さんの生年月日は、平成31年4月2日生~令和6年4月1日生までとなります。
登録には事前面談が必要です。

<5月利用の方の登録面談期間>
4月16日(水)、17日(木)、22日(火)

<6月利用の方の登録面談期間>
5月19日(月)~21日(水)

前もって日程のご予約をお願いします。予約は電話(03-3532-4114)にて承ります。予約電話受付時間は平日10時~16時です。

【登録事前面談当日の持ち物】

<必須持ち物>
①黒のボールペン(フリクションペン等の消せるボールペンは不可です
②お子さんの写真(最近のもので3㎝×4㎝縦長、スナップ写真から切り取りも結構です)
③母子手帳(お子さんの健康状態を確認します。)

<任意持ち物>
下記書類(タップまたはクリックするとpdfファイルが開きます)を印刷、ご記入の上ご持参いただけますと面談時間が短縮できます。
利用登録申込書 令和7年度
令和7年度承諾書
一時保育生活調査票

KG豊洲_4・5月掲示用一時保育登録

ひまわりキッズガーデン有明の令和7年度一時保育登録について、5・6月から利用をご検討されている皆さまにご案内いたします。

令和7年度に一時保育を利用できるお子さんの生年月日は、2019年4月2日生~2024年4月1日生までとなります。
登録には事前面談が必要です。

<5月利用の方の登録面談期間>
4月21日(月)~25日(金)

<6月利用の方の登録面談期間>
5月19日(月)~23日(金)

前もって日程のご予約をお願いします。予約は電話(03-3527-6219)にて承ります。予約電話受付時間は平日10時~16時です。

【登録事前面談当日の持ち物】

<必須持ち物>
①黒のボールペン(フリクションペン等の消せるボールペンは不可です
②お子さんの写真(最近のもので3㎝×4㎝縦長、スナップ写真から切り取りも結構です)
③母子手帳(お子さんの健康状態を確認します。)

<任意持ち物>
下記書類(タップまたはクリックするとpdfファイルが開きます)を印刷、ご記入の上ご持参いただけますと面談時間が短縮できます。
利用登録申込書 令和7年度
令和7年度承諾書
一時保育生活調査票

KGariake_TemporaryChildcare_April2025

ひまわりキッズガーデン豊洲の令和七年度一時保育登録の利用について、更新または新規のご利用をご検討されている皆さまにご案内いたします。
今回の登録での利用期間は、令和7年4月1日~令和8年3月31日迄です。

令和七年度に一時保育をご利用できる方は、以下の条件全てに当てはまる方となります。
・生年月日が「平成31年4月2日生~令和6年4月1日生まで」のお子さん
・江東区に居住されており、認可保育園に在籍されていないお子さん
・他の認可保育園で一時保育の登録をしていない方

更新登録をご希望の方は、
更新期間:2月17日(月)~2月28日(金)14:30~16:30に直接ご来園ください。
※2月17日(月)~2月28日(金)の土日祝は、受付しておりません。

新規登録または再登録をご希望の方は、
新規登録または再登録期間:2月25日(火)~3月7日(金)14:30~16:30 および 3月8日(土)14:00~16:30 の期間に登録面談を予約してください。登録面談の予約は事前にお電話でお願いします。03-3527-6219にご連絡ください。
※2月25日(火)~3月7日(金)の土日祝は、受付しておりません。

【来園当日の持ち物】

<必須持ち物>
①黒のボールペン※書類の記入があります。(フリクションペン等の消せるボールペンは不可です
②お子さんの写真(最近のもので3㎝×4㎝縦長、スナップ写真から切り取りも結構です)
③令和六年度一時保育登録カード※更新登録の方のみです。

<任意持ち物>
下記書類(タップまたはクリックするとpdfファイルが開きます)を印刷、ご記入の上ご持参いただけますと面談時間が短縮できます。
利用登録申込書 令和7年度
令和7年度承諾書[注意:更新の方はご持参不要です]
一時保育生活調査票[注意:更新の方はご持参不要です]

KG豊洲_令和七年度一時保育利用登録

板橋区立志村第六小学校あいキッズは、令和6年12月14日に日本放課後学会が主催する日本放課後AWARD2024において「ウェルビーイング賞」を受賞しました。

Q:日本放課後学会とは?
A:「放課後」を広く横断的にとらえ、団体や業界の垣根を超えて研究者と実践者が相互に協力して、放課後のあり方を検討していく団体です。

Q:AWARDとは?
A:下記の5点を尊重している団体の取り組みを発表する会です。
・こどもの権利を啓発している取り組み
・こどもの自由及び主体性な活動
・放課後における特徴的な「あそび」
・多様な参加者を巻き込んでいる取り組み
・地域課題に向けたオリジナルな活動(特に大都市圏以外での地域に根付いた活動)
(参照:日本放課後学会ホームページより)

志村第六小学校あいキッズでは、こども家庭庁の掲げる「こどもまんなか社会」の考えを基に、子どもだけでなく関わる大人もウェルビーイングな状態でいられるための取り組みを実践していることが評価されています。

≪こどもの取り組み≫
大人が考えた運営ではなく、こども自身が考える「こども委員会」でイベント企画や購入物、安全に楽しく過ごすためのルールについて決める

≪おとなの取り組み≫
・「こどもまんなか社会」について理解を深めるためのディスカッション
・気持ちに余裕を持ってこどもと関わるためにお互いに感謝の言葉「good message」を送り合う

今回の受賞は、常に手探り状態だった私たちの取り組みを後押ししてくれることとなりました。今後は更に放課後に関わる子どもも大人も「ウェルビーイング」な状態となることで地域社会へ貢献できるよう、あらゆることに挑戦しながら進んでまいります。

日本放課後学会 >>> 日本放課後AWARD2024開催‼
※リンク先を新しいタブで表示します(日本放課後学会の「日本放課後AWARD2024開催‼」記事にリンクしています)

ひまわりキッズガーデン有明では、自宅で育児をしている保護者の方が通院や通学、一時的なお仕事などのほか子どもから離れて気分転換したい時などに利用できるよう一時保育を行っております。
今回の登録での利用期間は、令和7年4月1日~令和8年3月31日迄です。

令和七年度に一時保育をご利用できる方は、以下の条件全てに当てはまる方となります。
・生年月日が「平成31年4月2日生~令和6年4月1日生まで」のお子さん
・江東区に居住されており、認可保育園に在籍されていないお子さん
・他の認可保育園で一時保育の登録をしていない方

新規登録・更新登録をご希望の方は更新期間:2月17日(月)~2月28日(金)10:00~16:00予約は電話03-3527-6219にてお問合せをお願い致します。
※土日祝は、受付しておりません。

【来園当日の持ち物】

<必須持ち物>
①黒のボールペン※書類の記入があります。(フリクションペン等の消せるボールペンは不可です
②お子さんの写真(最近のもので3㎝×4㎝縦長、スナップ写真から切り取りも結構です)
③令和六年度一時保育登録カード

<任意持ち物>
下記書類(タップまたはクリックするとpdfファイルが開きます)を印刷、ご記入の上ご持参いただけますと面談時間が短縮できます。
利用登録申込書 令和7年度
令和7年度承諾書[注意:更新の方はご持参不要です]
一時保育生活調査票[注意:更新の方はご持参不要です]

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ひまわりキッズガーデン有明では、自宅で育児をしている保護者の方が通院や通学、一時的なお仕事などのほか子どもから離れて気分転換したい時などに利用できるよう一時保育を行っております。

一時保育をご利用できる生年月日は「平成30年4月2日生~令和5年4月1日生まで」となります。

一時保育ご利用の場合は登録面談が必要になります。

登録をご希望の方は前もって日程のご予約をお願いします。予約は電話03-3527-6219(10:00~16:00)にてお問合せをお願い致します。

【登録事前面談当日の持ち物】

<必須持ち物>
①黒のボールペン※書類の記入があります。(フリクションペン等の消せるボールペンは不可です
②お子さんの写真(最近のもので3㎝×4㎝縦長、スナップ写真から切り取りも結構です)
③母子手帳(お子さんの健康状態を確認します。)

<任意持ち物>
下記書類(タップまたはクリックするとpdfファイルが開きます)を印刷、ご記入の上ご持参いただけますと面談時間が短縮できます。
令和6年度利用登録申込書
令和6年度承諾書[注意:更新の方はご持参不要です]
一時保育生活調査票[注意:更新の方はご持参不要です]

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当日職員集合写真(イラスト化)

桐ヶ丘特別支援学校、地域の皆さま、保護者の皆さま、キラッキラの子どもたち、持ちつ持たれつで運営した職員のみんな、

ありがとうございました!!

「みんなでダンス」サイコーでした👍👍👍

渡部民人選手のプロフィール
ひまわりキッズガーデン志村の卒園生である渡部民人選手が園児たちに卓球を教えにきてくれました。

卓球教室①
渡部選手は卓球の世界で活躍するトップ選手であり、株式会社タマスと契約を結んでいる選手でもあります。
子どもたちの成長と夢を共に育てながら、未来を広げるきっかけになってくれれば…という思いをこめて、渡部選手、そして株式会社タマス様とともに今回の卓球教室を開催いたしました。
ちなみに渡部選手のユニフォームにはひまわり福祉会のロゴマークが入っており、公式試合でも着用されています。

卓球教室②
また株式会社タマス様および渡部選手からのご厚意で、子ども用の卓球台やラケットなどの道具、そしてこの卓球教室のためにつくってくださった絵本と紙芝居を寄贈していただきました。

卓球教室③
渡部選手には、サプライズで紙芝居の読み聞かせもしていただき、子どもたちからも大好評でした!

卓球教室④
そして
いよいよ渡部選手と卓球の打ち合いです。

卓球教室⑤
渡部選手と一緒に卓球を楽しんだ園児たちは、みんな卓球に興味津々で、
たくさんの質問が飛び交いました。

卓球教室⑥
最後は熱くハイタッチ!
子どもたちとの卓球教室終了後、渡部選手が自身の園児時代の思い出や、競技生活についてインタビューに応じてくださいました。

渡部民人選手インタビュー
―子どもたちと卓球をやってみていかがでしたか?―

渡部選手:思った以上に皆元気で楽しくやってくれて、僕自身もとても楽しかったです。

―保育園時代の思い出はありますか?―

渡部選手:田植えに行ったり、プラネタリウムを見に行ったり、イベント事とかめちゃめちゃ楽しかったことを覚えています。

―先生たちは当時のことで覚えていることありますか?―

灰垣:民人君が2歳の時の担任でした。民人くんのクラスの子たちは、部屋の扉を開けた途端に飛び出しちゃうくらい元気で、お散歩に連れていくのが大変だったことを覚えている。
でもその年の後半からグッとまとまって、クラス全体が急に成長した印象が強いです。
親御さん同士も仲が良くて、とても結束力のあるクラスでした。
髙山:私は民人くんに優秀なイメージしかないんですよ。お雛様の冠の制作がとてもクオリティ高く、細部まで再現してあって!

灰垣:そうそう! あまりにもクオリティが高いから、写真を撮った記憶があります。
「凄いね!」って先生みんなで見に行きました。
ここを卒園する時に絵をプレゼントしてくれて、しばらく事務所に飾ってありましたよ。

―今も絵を描いたり、制作されたりしますか?―

渡部選手:最近はやっていないですけど、絵とかは時々。

灰垣:あと、5歳の時に「お遊戯会でブレーメンがやりたい」って民人くんが言ったのを覚えています。
まだ運動会も始まっていない8月ごろに12月のお遊戯会の話が出たので、びっくりしちゃって。
全員:へぇ!

灰垣:子どもたちみんなで話し合って、結局その年のお遊戯会はブレーメンの音楽隊に決まりました。確か民人くんはニワトリ役だったような…。

渡部選手:全然覚えてない(笑)

―卓球を始めたきっかけは?―

渡部選手:祖母が卓球をやっていて、連れていってもらったのがきっかけです。そこから卓球を始めました。

―当時と今、卓球に対する思いで変わったことはありますか?―

渡部選手:昔はちょっと嫌々というか、習い事みたいな感じでやってたんですけど。
徐々に日数も増えて、だんだんプロとしてやっていく気持ちに変わりました。

―いつ頃からプロになることを意識されましたか?―

渡部選手:小学生になってからはもう本格的になっていましたね。

―保育園のロゴが入ったユニフォームを着てくださっていますが、心境はどうですか?

渡部選手:やっぱり背負ってる感じがあって、プレッシャーはあります。
でもロゴは可愛い(笑)

髙山:ロゴを背負って試合に出てくれているところを観ると、もっとアピールして民人選手のファンを増やしたいなって思いますね。

―将来の展望を聞かせてください―

渡部選手:将来はこういうイベントに沢山出て、目標としては世界選手権、そしてオリンピックで金メダルを取っていきたいです。

灰垣:小さい頃のイメージが強いから、こんなに成長していてびっくり。
身長も高くなって、手足もシュっとしていますよね。

―今身長はどのくらいですか?―

渡部選手:170センチギリギリくらいです。

灰垣:え?もっとあるでしょ?高山先生なんセンチ?

髙山:今174センチですかね?

~渡部選手と髙山先生で背比べ中~

灰垣:あまり変わらなくない?

髙山:私、嘘ついたかな(笑)

灰垣:170以上は絶対ありますよね。

渡部選手:今はあるかもしれないですね(笑)。最近測ってないので。

―最後に子どもたちへメッセージをお願いします―

渡部選手:今日、みんなが楽しそうに卓球をやっていたので、これから少しでも興味を持っていただいて、自分も結果を出して認知してもらえればと思います。

渡部民人選手 ありがとうございました
今後のご活躍をひまわり福祉会一同応援しております

-主催-
社会福祉法人ひまわり福祉会

-共催-
株式会社タマス
川田 勝 様
北原 大輝 様

-協力-
公益財団法人 日本卓球協会
JOCエリートアカデミー
サブマネージャー 三浦 文香 様

株式会社 偉関
代表取締役 偉関 絹子 様